流行中…知っておきたい「百日咳」について

2025/05/21

一般

 ニュースにも取り上げられるほど流行している「百日咳」ですが、日本だけでなく世界中で大流行しています。「百日咳」と聞くと「子どもの病気」というイメージを持たれる方も多いかもしれませんが、現在では、大人や高齢者にも増えていることをご存知でしょうか?
 特に、高齢者施設や障がい者施設など、感染リスクの高い環境においては、早期発見・予防策の徹底が重要です。


■百日咳とは?


■年齢によって違う 百日咳の症状

【乳幼児】
特徴的な「ヒュー」という咳が見られないこともあり、症状がわかりにくいのが特徴です。その代わりに、無呼吸発作や酸素不足によって皮膚や唇が青紫色になるチアノーゼを発症するなど、重症化しやすい症状が出ることがあります。特に生後6ヵ月未満の赤ちゃんは、百日咳による死亡例の多くを占めており、注意が必要です。
【小児】
風邪のような咳、鼻水から始まり、その後連続した咳が続くのが特徴です。咳は、咳き込んだ後に「ヒュー」という笛のような音を立てて息を吸い込むように聞こえます。咳は夜間に出ることが多く、咳の発作後に嘔吐を伴うこともあります。
【大人】
子どものような激しい咳の症状は少なく、長く続く咳(2週間以上)が現れることが多いのが特徴です。そのため、単なる風邪や気管支炎と思いこんでしまうことがあります。ですが、高齢者や骨粗鬆症の方にとっては、長く続く咳が原因で肋骨が骨折してしまうことがありますので、注意しましょう。


■なぜ流行したのか

 百日咳はワクチンで予防可能な細菌感染症で、日本では1950年よりワクチン接種が始まっています。ですが、昨年より日本でも流行…その要因の1つとして、ワクチンの効果が数年で切れることが挙げられます。百日咳ワクチンの予防効果は、3~5年で徐々に弱まり、10~12年後には完全に消滅します、そのため、子どもの頃に接種したワクチンの効果が消滅した時期に、百日咳に感染する大人の患者が増えています。

もし感染してしまったら

症状に心当たりがある場合には、早期に医療機関を受診し、適切な治療を受けることが重要です。学校や保育園では、咳が治るまでまたは5日間の抗菌薬治療が終了するまで出席停止と、学校保健安全法で定められています。

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ハッピーレディーつぶやき

 こんにちは!5月に入り新緑が綺麗な季節になりましたね。日中は半袖で過ごせる日も増えてきていて、少しずつ夏が近づいてきているのを感じています。
最近、夫が山菜をいただいてきまして、春を堪能しました。山菜ってあのほろ苦さが美味しいですよね!あの苦みにはデトックス効果もあるのだとか…!私が好きだった食べ方は、定番の天ぷらと混ぜご飯でしたが、オススメの食べ方があれば、来年の参考に是非教えていただきたいです♪

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