20日の東京株式市場は、世界的に景気減速懸念が高まる中で幅広い業種が売られ、日経平均株価は一時下げ幅が700円を超えるなど急落した。終値も前日比595円34銭安の2万0392円58銭と大幅下落し、3月23日に付けた今年の最安値(2万0617円86銭、終値基準)を下回った。 ※ 出典 :yahooニュース
とのことで、株安・円高だったようです。
円高になると輸入企業が儲かり、円安になると輸出企業が儲かるというのが一般的。
仮に円安がずっと続いた場合は輸入食材が高騰する要因にもなります。
一方で天災などで国内の生鮮品が不作だった場合は、もちろん生鮮品が高騰します。今年の猛暑でキャベツ1個250円、レタスが1個400円くらいになったのは記憶に新しいのでは・・・
しかし!
当社が扱っているような冷凍品は
大丈夫です!
専門のバイヤーが旬の時期を狙って、大量購入、そのまま美味しい時期に調理し、瞬間冷凍している為、外部からの影響はちょっとやそっとでは受けません!
※もちろん基本的にはですが・・・
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