健康維持のためには、運動習慣を持ち続けることが非常に大切です。

しかし、近年のコロナ禍にみられるよう、人が集まって運動することがリスクになるケースもあり、

さらに高齢になると、運動の場に足を運ぶことが難しくなってきます。

そんな中、人気が上がってきているのが、リモート環境で運動できるオンラインフィットネスです。

中でも、アメリカではシニア特有の身体状態などに配慮した

独自のオンラインフィットネスサービスが注目されています。

■施設や多人数向け！『スパイロ100』

　高齢者施設やシニアコミュニティなどの多人数を対象としています。

シニアウェルネスの専門家がデザインした120以上のプログラムを提供しており、

利用者の身体レベルやタイプ、ペースなどを選択していくことで、

最適なプログラムが提供されます。

毎月、新しいプログラムも追加されるので、飽きっぽい人でも新しいクラスを楽しむことができます。

■医療専門家監修！『ワイズフィット』

　主に女性層を対象としており、高齢者の運動能力を配慮し、

身体への負荷が強いプログラムではなく、自宅でも簡単にできる、

長期間続けられるプログラムとなっています。

高齢者に起こりがちな関節炎改善のためのストレッチや

筋肉をつけて腰痛を軽減するためのエクササイズなど、

医療専門家の監修の元に用意されています。

■体操プログラム『エイジボールド』

　

　シニア向けのオンライン体操プログラムです。

高齢者の身体機能で衰えやすいバランス機能・筋力・柔軟性をオンラインテストで測定し、

その人にカスタマイズしたプログラムを提供します。

トレーナーの中には、シニア層の方もおり、

同年代のトレーナーが生き生きと運動していることも刺激になるようです。

■旅行気分で楽しむ♪『モティテック』　

　低負荷のバイクを使い、楽しさを前面に出し、継続を促すエクササイズです。

世界の様々な場所の映像をサイクリング風景として映し出し、

それを見ながら低負荷のバイクをこぐことで、高齢者が楽しみながら運動できます。

また、他の人との会話が生まれたり、昔の経験が重い出されることで、

楽しい感情にも結び付きます。

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　これらのシニア向け運動プログラムは、一方的に低負荷の運動を提供するのでなく、

「続けてもらうための工夫」をしています。

その人に合ったプログラムの提供、また、旅行のようなシニアの方が多くがもつ

『欲求』を結び付けたプログラムなどにより、継続を促しております。

ハッピーレディーつぶやき☺

皆さまこんにちは(^^♪

3/14には過去最早タイで東京の桜開花宣言が発表され、

春の訪れを感じる今日この頃です♪

さてさて、いま私の中でとってもHOTなトピックスが『WBC』です！

明日16日、準々決勝のイタリア戦です。

ここからは負けた時点で敗退なので、ドキドキですね‼

実は私、大学時代に野球サークルのマネージャーをしていました（声を大にして言えないレベル感ですが…汗）ので、

元々野球は好きなのですが、今回のWBCで再熱‼

今回のWBCはメジャーリーガーだけでなく、

日本プロ野球界で4番打者の有力選手も沢山出ているようで、

最強メンバーと言われていますね★

そして何と言っても大谷君！釘付けです(笑)

３ランホームランはしびれました。

この勢いで、世界一をつかんでほしいですね(^^)/

頑張れニッポン！！