笑いがもたらす健康効果

2024/01/30

一般

■笑うことは健康にいい!

 私たちが笑ったとき、じつは体内で免疫機能が向上しているという調査結果があります。

免疫機能のカギをにぎっているのはリンパ球の一種であるNK(ナチュラルキラー)細胞です。

研究では、3時間大笑いすると、NK細胞の活性度が好ましい方向に変化し、

リンパ球の中のアクセルとブレーキのはたらきも好ましい方向に変化することが示されています

■笑うと何故免疫バランスが整うの?

 笑うと、免疫のコントロール機能をつかさどっている間脳に興奮が伝わり、情報伝達物質の

神経ペプチドが活発に生産されます。“笑い”が発端となって作られた”善玉”の神経ペプチドは、

血液やリンパ液を通じて体中に流れ出し、NK細胞の表面に付着し、NK細胞を活性化します。

その結果、がん細胞やウイルスなどの病気のもとを次々と攻撃するので免疫力が高まるとのことです。

ただ、免疫力は強ければよいものではありません。リウマチや膠原病など自己免疫疾患と呼ばれる

病気は、免疫システムが体に悪い影響のある物質だけでなく自分自身の体まで攻撃することで

引き起こされます。ある実験を行ったところ、”笑い”にはこうした免疫システム全体のバランスを

整える効果があることも明らかとなっています。このことから、大いに笑えば、がんやウイルスに

対する抵抗力が高まり、同時に免疫異常の改善にも繋がると言われています。

■笑いのプラス効果はいろいろ

笑うと免疫力が高まるだけでなく、ほかにも体にさまざまな良い効果をもたらすことがわかっていますのでご紹介させていただきます。

(1)脳の働きが活性化

脳の海馬は、新しいことを学習するときに働く器官です。笑うと活性化されて、記憶力が増します。

(2)血行促進

思いきり笑ったときの呼吸は、深呼吸や腹式呼吸と同じような状態です。体内に酸素がたくさん   取り込まれるため、血のめぐりがよくなって新陳代謝も活発になります。

(3)自律神経のバランスが整う

体を緊張モードにする交感神経とリラックスモードにする副交感神経があり、この2つのバランスは 体調に影響します。通常時は交感神経が優位になっていますが、笑うと交感神経が促進し、その後急激に低下することによりリラックス効果をもたらすので、交感神経とのスイッチが頻繁に切り替わることになり自律神経のバランスが整います。

(4)筋力アップ

笑っているときは心拍数や血圧が上がり、呼吸が活発となって酸素の消費量も増えます。      大笑いするとお腹や頬が痛くなるように、腹筋、横隔膜、肋間筋、顔の表情筋などをよく動かすので、多少ながら筋力を鍛えることにもなります。

(5)幸福感と鎮痛作用

笑うと脳内ホルモンであるエンドルフィンが分泌されます。この物質は幸福感をもたらすほか、”ランナーズハイ”の要因ともいわれ、モルヒネの数倍の鎮静作用で痛みを軽減します。

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ハッピーレディーつぶやき

本年もお食事を通して皆様に喜んでいただけるように努めて参りますので、

何卒よろしくお願いいたします!!

笑うことは健康に良いとは知っていましたが、こんなに色々な効果があるのですね。

元々お笑いが好きで芸人さんのネタを見るのですが、2024年はもっともっとネタを

見ようと思います!いつか番組観覧とか行ってみたいです…!

  

 

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